立石正広さんの父親は和広さんです。
父親は強豪・宇部商業高校出身で大学までバレーをしていました。
さらに、父親の影響で野球を始めています。
当記事では、父親の和広さんについて書きました。
立石正広の父親は大学までバレーをしてた
立石正広さんの両親はバレーボール選手です。
父親は大学までバレーをしていました。
そんなバレー一家で育った立石正広さんなのでジャンプは得意だそうです。
立石の母・郁代さん(旧姓・苗村)は元バレーボール選手で、日本代表としてバルセロナ五輪にも出場したキャリアがある。父も大学までバレーボールをプレーし、2人の姉はいずれも現役でプレーするバレーボール選手。バレーボール一家に育ち、立石は「ジャンプは今も得意です」と胸を張る。
強豪宇部商業高校出身
2025年1月6日の日刊スポーツの記事にて
父親は和広さんで山口県立宇部商業高校出身。
中高の6年間に母親は朝4時から弁当を作って、父親は駅まで毎日送迎をしてくれた。
立石正広さんはそんな両親に対し
心臓に悪い試合もあると思うし、きょうだいで親孝行じゃないですけど。ずっと楽しませてあげられるように
引用:https://www.nikkansports.com/baseball/news/202501020000966.html
と感謝を口にしています。
そんな立石正広さんは幼少期から家族みんながスポーツに打ち込む環境で育ったので、夜まで遊ぶ事をせずに育ちました。
この事に関しても
良い意味で自分が変な方向に行かなかったんじゃないかなって
と感謝を口にしていました。
ちなみに、宇部商業高校のバレー部はかなり強豪で有名です。
なので、父親の和広さんもかなりのバレー選手だったと思われます。
まずは男子、去年の県大会そして今年の県高校総体で決勝進出を果たしている宇部商業高校です!
宇部商業高校、男子バレー部、部員18人で活動しています。春高バレー43回の出場を誇る、強豪校です。
姉2人に関する情報はこちらです。


父親は野球経験者
全侍ジャパン選手リストにて、野球を始めた年齢は7歳頃で、野球を始めたきっかけは父親が少し野球をやってた影響と書かれています。
ちなみに、立石和広さんは幼少期から巨人の長野久義さんに憧れてて、巨人についても
立石にとっても巨人は思い入れのある球団の一つ。幼少期から長野に憧れ、地元の山口から上京した際は、東京ドームでグッズも購入した。「小さい頃は長野選手が打ち取られると、悔しかったし、打ったときはかっこよかった」と笑った。
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/c3f950e55b422e31072e302be146bbcde0964140
と思い入れがある球団と書かれています。
もしかしたら、父親が巨人ファンだった事により、立石正広さんも巨人が好きになったのかも?しれませんね。
中西聖輝さんの父親に関する情報はこちらです。





まとめ
立石正広さんは父親の影響で野球を始めています。
そんな父親は大学までバレーをしてた方となります。
もしかしたら、父親はプロ野球選手に興味があった方なのかも?しれませんね。
そんな父親の夢を継ぎ、立石正広さんがプロ野球選手になったなら、素晴らしい親子愛ですよね。
コメント